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読書 ときどき 文房具

「メンタルヘルス」「心理学」「脳」「読み書きスキル向上」「Kindle Unlimited(キンドルアンリミテッド)」「読書・仕事等に使える文房具」等々

パンドラ 猟奇犯罪検死官・石上妙子<猟奇犯罪捜査班・藤堂比奈子> 内藤了

 

「猟奇犯罪捜査班・藤堂比奈子」シリーズのスピンオフ作品。

本家の「猟奇犯罪捜査班・藤堂比奈子」シリーズは、ドラマを機にすべて読みました。

このブログを始めた後に発売された『BACK』については記事にしています。

www.saaiwa819.com

 

本スピンオフは、本家で強烈な個性を発揮している検死官、石上妙子(通称“死神女史”)の若かりし頃のストーリーです。

死神女史にとって特別な二人、厚田巌夫警部補(通称“ガンさん”)と変態法医昆虫学者ジョージも登場します。

研修医時代の死神女史が、二人と初めて出会い、それぞれとの関係が深まる様子が描かれており、本家のファンにはたまらないところでしょう。

 

本家と同様に、猟奇殺人事件を解決するのがメインストーリーですが、ネタバレになるので、そちらについては触れないでおきます。

また、「角川ホラー文庫」としての、ホラーな描写も健在です。 

「猟奇犯罪捜査班・藤堂比奈子」シリーズのファンであれば、間違いなく楽しめる1冊です。

 

ちなみに、kindle版には「電子版特別付録」がついています。

ストーリーに関連するものなので、何かは書きませんが、興味のある方はkindle版がおすすめです。

パンドラ 猟奇犯罪検死官・石上妙子<猟奇犯罪捜査班・藤堂比奈子> (角川ホラー文庫)

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仕事にやりがいを感じている人の 働き方、考え方、生き方。 毛利大一郎

僕は「本が好き!」という書評コミュニティサイトに参加しています。

www.honzuki.jp

このサイトでは、書評を書くことを条件に、抽選で本がもらえる「献本」が、随時行われています。

買ってまでは読まないであろう本との出会いの場として、これまで何度か応募していました。

このたび初めて当選し、本をいただくことができたので、今回はその本について記事にします。

 

本書の著者は、企業の採用や教育の手伝いをしている会社に勤務しており、様々な働く人から話を聞いておられるようです。

そして、そんな働く人の中から、特に印象に残っている10人を紹介しますというのが本書です。

著者はこの10人について、次のように言っています。

(略)十名とも、誰もが知るような有名人ではありません。私たちの近くにいる方ばかりです。

 近くにいるからこそ、「なとうと思えば、なれる」存在であると考えています。なれなくても「近づく」ことはできるはずです。

 

そのような人たちの紹介をとおして著者が伝えたいことが、「はじめに」に次のように書かれています。

 仕事で悩んでいる方々に、仕事の楽しさを、働くことの喜びを伝えたい。そして、その思いを叶えるために。私はこの本を書こうと思い立ちました。おこがましいことは承知の上です。でも、本書を通して、ひとりでも多くの方の仕事観を変えることができたらと、真剣に思っています。

 

紹介されている10人の職業や生い立ち、仕事に関する考え方等は、まさに十人十色です。

10人の紹介が終わった後には、10人の働き方を参考にするためのワンポイントアドバイスが書かれています。

ここで著者も書いていますが、10人すべてが参考になることはないでしょう。

好き嫌い、合う合わないがあると思います。

 

しかし、何かを変えようと思えば、行動しなければなりません。

そして、この10人は行動してきた人たちです。

だからといって、「なろう」とか「近づく」と考える必要はありません。

10人の話の中から行動するための、何らかのヒントを得ることができるればいいのではないでしょうか。

 

僕が参考にしたいと思ったのは、読書等で勉強した知識を仕事に活かしている人の話です。

勉強の内容には「心理学」に関することも含まれていました。

その学ぶ姿勢もさることながら、そこから得た知識を実践することで、仕事をより良いものにしている点には、こちらが学ばされました。

「実践してこその知識」という、このブログのモットーのお手本とも言えます

そんな感じで自分と少しでも重なる部分があれば、成功例として自分の行動へのモチベーションにもなるでしょう。

 

本を読んだからといって、すぐに仕事観が変わることはありません。

そのためには、行動を続けるしかないのです。

行動するきっかけを見つけるために読んでみてはいかがでしょうか。

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