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メンタルヘルス・マネジメント検定試験公式テキスト III種 セルフケアコース  大阪商工会議所(編集)

 昨日のブログにも書きましたが、僕が心理学に興味を持ったのは、メンタル面で調子を崩したのがきっかけです。

調子を崩し、仕事を休んだ時期もあり、本やネットで、メンタルヘルスの知識を集めていました。

そんな中で見つけたのが、メンタルヘルス・マネジメント検定試験でした。

そして、これはメンタルヘルスについて全般的に勉強することができそうだと、挑戦しようと思い立った訳です。

 

この検定試験は、大阪商工会議所が実施しており、働く人のメンタルヘルスが対象です。

Ⅲ種からⅠ種までの3段階に分かれており、僕は、昨年の秋にⅢ種とⅡ種を受験し、どちらも合格することができました。

Ⅲ種が一般社員、Ⅱ種が管理監督者(管理職)、Ⅰ種が人事労務管理スタッフ・経営幹部を対象としており、Ⅲ種は自分自身のメンタルヘルス、Ⅱ種は部下のメンタルヘルス、Ⅰ種は組織としてのメンタルヘルス対策となっています。

詳細はホームページでご確認ください。

 メンタルヘルス・マネジメント検定試験

 

そこで、今回ご紹介するのは、Ⅲ種(セルフケアコース)の公式テキストです。

試験はこのテキストから出題されるので、受験しようと思われた方には必須です。

内容としては、労働者のストレスに関する各種データ、関係法令、ストレスおよびメンタルヘルスの基礎知識、ストレスへの対処法等で、受験するつもりがない方にも、参考になる点が多いと思います。

 

ちなみに試験は11月と3月に実施されており、今年の11月試験については、申し込みが終了しています。

来年の3月の試験に向けて、今から勉強すればちょうどいいのではないでしょうか。

 

試験はあくまでも、知識が定着しているか試すもの。

昨日も書きましたが、実践してこその知識です。

特にメンタルヘルスには、これが正解というものはありません。

いろいろ試してみて、自分に合うものを見つけることが必要です。

このテキストで全般的な知識を学び、一つでも実践することで、何かしらのきっかけがつかめるかもしれません。

 

テキストと合わせて、僕が勉強に使ったのが、次の2冊です。

どんな試験にしろ、過去問対策は最重要ですね。 

メンタルヘルス・マネジメント検定試験III種セルフケアコース 過去問題集<2016年度版> ※僕は昨年受験したので、使ったのは<2015年度版>です。

 改訂版 メンタルヘルス・マネジメント(R)検定試験III種(セルフケアコース)重要ポイント&問題集                             

 

メンタルヘルスの関心が高まり、受験者数も増えているせいか、新たなテキスト・問題集も出ているようです。

昨年は無かったので、僕は使っていませんが、参考までに。 

これだけ覚える! メンタルヘルス・マネジメント(R)検定III種(セルフケアコース)

 

安全衛生教科書 メンタルヘルス・マネジメント(R)検定II種・III種 テキスト&問題集

 

興味を持たれた方は、このⅢ種から始めて、Ⅱ種まで一気に勉強されるといいかと思います。

内容が重なる部分も多く、また、Ⅲ種とⅡ種は同時に受験できるので、できれば同時に受験した方が効率が良さそうです。

Ⅱ種は管理監督者(管理職)が対象とはなっていますが、部下に限らず、同僚や周囲の人のメンタルヘルスについて考える参考になります。

Ⅱ種についても、同様にテキストや問題集があるので、そちらを使って勉強してくださいね。