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ゼブラ シャープペン デルガードER 0.5 P-MA88-BK ブラック

 現在、数社のメーカーが、「芯が折れないシャーペン」を販売しています。

それぞれに特徴はありますが、「折れない」という意味では、ゼブラのデルガードが本命だと思います。

 そのデルガードが、消しゴムでも勝負に出ました。

 それが、今回紹介する「デルガードER」です。

 ゼブラのHPに解説動画あったので、貼っておきます。

詳細はこちらをご覧ください。

 

この発想には、かなりの衝撃を受けました。

それを実現する技術も素晴らしい。

そこで、買って試してみることにしました。

 

 ペンを逆さにすると、消しゴムがスムーズに出てきます。

そして、消す時はしっかり固定されていて、中に入り込むことはありません。

ペンの向きを戻すと、消しゴムは元通りに収納されます。

実際に使ってみると、ちょっとした感動を覚えます。

これは本当に画期的な商品ですね。

 

問題は消しゴムの質です。

消しゴムが特徴のシャーペンといえば、トンボのモノグラフがあります。

僕はサイズ違いの3種類を全て持っています。

こんな感じです(上から、モノグラフゼロモノグラフモノグラフワン)。

商品の詳細はリンク先をご覧ください)。

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消しゴムを出したところ。

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こちらは「MONO消しゴム搭載」であり、消しゴムという点では一日の長があります。

消しゴムの出し入れもさほど苦にならないし、急ぎたいのであれば、出したままでも使用できます。

この消しゴムと比べると、デルガードERの消しゴムは少し脆い感じです。

しっかりと固定はされているのですが、消しゴム自体が少し頼りない。

 

しかし、モノグラフは、「芯が折れない」ための工夫はなく、普通に芯が折れやすい。

従来なら、芯が折れやすいのは当たり前だったかもしれません。

「芯が折れない」シャーペンが主流になりつつある中で、「芯が折れやすい」というのは、弱点と言っても過言ではないように思います。

 書く方がデルガードで、消す方はモノグラフという商品があればいいですね。

ぜいたくな話ですが。

 

僕は、ほぼ日手帳に毎日の活動記録をつけているのですが、これまではモノグラフを使っていました。

今は、今回紹介したデルガードERを使っています。

僕は筆圧が強いので、モノグラフでは芯がよく折れていました。

記録といってもメモ程度なのですが、それでもよく折れていた。

その点、今は快適にメモができています。

消すことが少ないので、デルガードERの消しゴムでも不便はありません。

 

結局は、「書く量」と「消す頻度」の問題かと思います。

デルガードERは仕組みは凄いのですが、消しゴムとしては物足りない。

試験で考えると、マークシートなら、さほど芯が折れることもないうえに、何回も消すことがありそうなので、モノグラフが良いかと思います。

筆記なら、「芯が折れないシャーペン」+「消しゴム」になりそうです。

そう考えれば、僕の使い方にぴったりなのが、デルガードERですね。

 

モノグラフを比較対象に、デルガードERを紹介しました。

シャーペンの消しゴムはおまけのようなものでしたが、商品の差別化のために、スポットライトが当たってきています。

消しゴムに限らず、これからシャーペンはどのように進化するのでしょうね。

 

756円(税込)と、シャーペンとしては、結構なお値段ですが、アマゾンだと、568円(税込)です。

 

比較対象のモノグラフはこちらです。

モノグラフゼロ 

 モノグラフ

モノグラフワン