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仕事は楽しいかね?《最終講義》 デイル・ドーテン

キンドルオーナーライブラリー12月分として読んだ1冊です。

10月分として『仕事は楽しいかね?』、11月分として『仕事は楽しいかね?2』を読んでいます。 

saaiwa819.hatenablog.com

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シリーズ三作目で、最終講義となる本書には、前二作でマックスから教えを受けた人(名前は一度も出てきてないと思います。見落としていたらすいません)の出番はありません。

今回は、マックスの甥とそのフィアンセが、マックスに仕事の相談に行くという設定で話が進みます。

 

「完璧以上に素晴らしい」が今回のテーマ。

前二作の内容も踏まえつつ、完璧以上にすばらしくあるためには、何をすべきかという内容になっています。

今回も、多くの具体例をを交えながら話が進みますが、前作の記事で「紹介されている具体例の人物のレベルが高すぎて、参考にできる自信がありません」と書いたのと同様に感じました。

「完璧以上に素晴らしい」と言われても、「完璧」にも程遠い状況なんですけど・・・

 

しかし、「完璧」とはどういう状況なのでしょうか。

結局は他人からの評価のように思います。

そう考えれば、他人が「完璧」と思う「以上に素晴らしい」仕事をやるために何をやるかという発想でいいかもしれません。

最終的には、自分の納得感の問題ですが、仕事をしていく上で、組織内外の「評価」からは逃れられませんからね。

これは仕事に限らず、人間関係全般に言えることで、どんな関係であれ、相手にとって「完璧以上に素晴らしい」存在になることと考えても良さそうです。

 

そのために何をすべきか。

僕としては、次の二点を意識してみようと思います。

一つ目は「もっと良くできないかなあ?」と考えること。

これは第1章のタイトルですが、「完璧以上に素晴らしい」を目指すには、この視点は欠かせません。

時間やお金の制約がある中でも、「もっと良く」という意識は持っておきたい。

 

二つ目は「多くの質問をする」こと。

自分だけの考えだけでは「完璧以上に素晴らしい」ことはできません。

「誰かが知っていれば、自分が知っていると同じだ」

そんなネットワークがあればいいですよね。

でも、ここは僕の苦手分野なんです。

聞くのが恥ずかしいということではなく、コミュニケーション自体が苦手ですから・・・

せっかく、こういうブログも始めた訳ですから、その辺は少しずつ試していくしかないのかな。

 

シリーズ三作の底辺に流れる一貫したテーマは「試すこと」ではないでしょうか。

一作目では、「明日は今日と違う自分になる」ということを、唯一の目標にすると書かれていました。

この目標はいいですよね。

そのためにも、日々、いろんなことを試していければと思います。