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潜在意識が答えを知っている! マクスウェル・マルツ(著) ダン・S・ケネディ(編) 田中孝顕(訳)

Kindle Unlimitedで読んだ本です。

Kindle Unlimitedについては、無料体験の記事を書いていますので、参考にしてください。 

www.saaiwa819.com

 

さて、前回記事を書いた『意識がいつ生まれるのか』に、「意識」という言葉の定義が様々であると書いてありました。

今回は「潜在意識」の話であり、同じ「意識」という言葉が、全く違う使われ方をしています。

『意識はいつ生まれるのか』は、脳科学の視点から「意識」を解明しようとするもの。

今回の『潜在意識が答えを知っている!』は自己啓発本であり、いわゆる「潜在意識」です。

まさに「意識」も様々でいったところですね。

ちなみに、前回の記事はこちらです。

www.saaiwa819.com

 

さて、 自己啓発本といえば、前々回、キンドルオーナーライブラリーで読んだ本として、『「原因」と「結果」の法則』の記事を書きました。 

www.saaiwa819.com

 この記事の中で、自己啓発本のピラミッドがあればあれば、『「原因」と「結果」の法則』は、限りなく頂点に近いと書いています。

今回の本も、その影響が色濃く反映されているように思います。

 世の中の自己啓発本は、結局のところ同じようなことが書いてあるものですが、この二冊を続けて読んだことで、そのことを再認識したところです。

 

『「原因」と「結果」の法則』の主旨は、次の一文に集約されています。

人間は思いの主人であり、人格の制作者であり、環境と運命の設計者である

 今回の『潜在意識が答えを知っている!』では、「自己イメージ」や「思い込み」といった言葉が何度も出てきます。

これは、『「原因」と「結果」の法則』でいう「思い」と同じものと言っていいでしょう。

要するに、上記の引用文と大まかな主旨は同じです。

 

そのうえで、本書では「サイコサイバネティクス」「サーヴォ機構」という概念を用いて、具体的に何をすればいいのかというところまで踏み込んでいいます。

それは、やることをやっていれば、「潜在意識」が勝手に目的地に連れて行ってくれますよという内容です。

ここでの「潜在意識」とは、一般的にイメージする「潜在意識」「無意識」という意味で使われており、『意識はいつ生まれるか』で書かれているような、難しい定義は考える必要はありません。

 

今回の記事は、前回、前々回の記事を念頭に書くことになりました。

意図して関連性がありそうなものを続けて読んでいます。

今後もこういう「読み方」「書き方」をすることで、知識が定着しやすくなればと考えています。

ただし、同じような内容の記事が続くのも面白くないので、その辺のバランスも考えながらですね。