読書 ときどき 文房具

「メンタルヘルス」「心理学」「脳」「読み書きスキル向上」「Kindle Unlimited(キンドルアンリミテッド)」「読書・仕事等に使える文房具」等々

RPA革命の衝撃 大角 暢之(著)  佐々木 俊尚(監修)

 Kindle Unlimited(キンドルアンリミテッド)で読んだ本です。

Kindle Unlimited(キンドルアンリミテッド)については、無料体験の記事を書いていますので、参考にしてください。

www.saaiwa819.com

 

Kindle Unlimited(キンドルアンリミテッド)の対象本では比較的新しい本であること、佐々木俊尚さんが監修であることから読むことにした本です。

RPAとは「Robotic Process Automation(ロボティク・プロセス・オートメーション)」の略。

この言葉を、僕はこの本で初めて知りましたが、本を読んだだけでは漠然としたイメージしか持てませんでした。

実際に使ってみないと、その「衝撃」を感じることはできないかな。

まずは、こういうものがあるという認識を持てただけでも良かったと思います。

 

では、RPAとはどういうものでしょうか。

簡単に言うと、人間にしかできないと考えられているホワイトカラーの作業を代行してくれるソフトウェアロボットといったところです。

会社の業務をシステム化しても、システム化できていないエクセル処理・システムへの入力作業・入力内容の確認等の手作業が残ってしまいます。

そういう作業を、RPAがやってくれるそうです。

そうすることで、人間はもっと戦略的であったり、創造的であったりする仕事に従事できる。

そして、日本の生産性の低さを改善できるようになる。

そのようなことが、実際に導入事例も紹介しながら解説されています。

 

ロボットといっても、工場で稼働しているような機械ではなく、あくまでもソフトウェアとのこと。

この辺りの考え方に追いついていけていないのが、RPAを分かりにくくしているのでしょう。

参考に、著者が社長であるRPAテクノロジーズ株式会社のサイトのRPAについての説明のリンクを貼っておきます。

このサイトに「人型ロボット」の絵が出てくるのは、誤解を招くことになると思うのですが、余計なお世話でしょうか。

rpa-technologies.com

 

最初にも書きましたが、実際に触れてみないとわからないというのが正直なところ。

そして、実際に触れてみる機会があるといいなと思います。

将来的には、僕らの日常生活にも入り込んでくるものでしょうからね。