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次世代素材「セルロースナノファイバー」世界初の実用化! 文房具好きなら試さない訳にはいきませんね

今日ご紹介するのは、三菱鉛筆の「ユニボールシグノ307」です。

僕が持っているのは「0.5mm・赤」です。

 

 タイトルに「試さない訳にはいきませんね」なんて書いてますけど、僕がこのボールペンを買ったのは、「セルロースナノファイバー」(CNF)がどうのとか関係ありませんでした。

 文房具屋さんで見かけて、試し書きしたところ、書き心地が良かったので購入したものです。

その後、CNFついて書かれたものに、このボールペンの名前があり、なんだか凄いぞとなった訳です。

 

例えば、このブログでも紹介している『AI時代の人生戦略 「STEAM」が最強の武器である』でも、次のように触れられています。

すでに三菱鉛筆はCNFを配合したインクを採用したボールペン「ユニボール シグノUMNー307」で実用化を果たしている。CNFをインクの増粘剤として使うことによって、従来のインクより流動性が高まり、書き味がよくなっている。

 ちなみに『AI時代の人生戦略 「STEAM」が最強の武器である』の記事はこちらです。

www.saaiwa819.com

また、『日経ビジネス2017年2月6日号』の「元素が買えない」という特集において、「(元素が)買えないなら作れ」という文脈の中で取り扱われています。

これは、このボールペンの革新性を表してるといっても過言ではないでしょう。 

 

では、CNFとは何でしょう。

三菱鉛筆のHPにある説明を引用します。

セルロースナノファイバーは、近年世界的に注目を集めている“日本発の新素材”です。紙などと同じパルプをナノサイズまで細かくほぐした植物由来の新素材で、「日本再興戦略」における林業の成長産業化の1つとしても位置づけられ、研究開発が推進されています。

 詳しいことはわかりませんが、今後、様々な分野での活用されるのでしょう。

それを、他に先駆けて「ボールペン」で実用化したのが、この「ユニボールシグノ307」のようです。

文房具好きとしては、何だか嬉しいですよね。

 

さて、ここからが実際に使ってみた感想です。

あまり癖がないので、多くの人に受け入れられるように思います。

革新的な商品なのに、あまり自己主張しない、自然な書き心地という感じです。

書き手にストレスを感じさせないボールペンと言ってもいいでしょう。

三菱鉛筆のHPにある「速書きでもかすれない」「インク溜まりができにくい」という特長がそうせているのでしょう。

その癖の無さが物足りないという人はいるとは思いますが、多くの人に試してほしいボールペンですね。

 

先日発表された「第6回OKB48総選挙」では、新メンバーとして参加し、結果は22位でした。

僕が投票した5本の中には、もちろん入っています。

そもそも、国内販売開始が昨年の5月です。

これから認知度も上がり、来年はもっと順位を上げてくれるでしょう。