読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

読書 ときどき 文房具

「メンタルヘルス」「心理学」「脳」「読み書きスキル向上」「Kindle Unlimited(キンドルアンリミテッド)」「読書・仕事等に使える文房具」等々

ブログ起業: 10年9割廃業時代を生き抜くブログ×ビジネス戦略 かん吉

 Kindle Unlimited(キンドルアンリミテッド)で読んだ本です。

Kindle Unlimited(キンドルアンリミテッド)については、無料体験の時に感想を書いていますので、参考にしてください。

www.saaiwa819.com

また、「Kindle Unlimited(キンドルアンリミテッド)」のカテゴリーを作っています。 読み放題にどんな本が入っているか興味がある方は参考にしてください(随時追加していきます)。

 

 かん吉さんの本はこれで二冊目です。

二冊ともKindle Unlimited(キンドルアンリミテッド)で読みました。

一冊目の記事はこちらです。 

www.saaiwa819.com

 

一冊目の『人気ブログの作り方:5ヶ月で月45万PVを突破したブログ運営術』は、タイトルのとおり、ブログへのアクセスを増やすための「ブログ運営論」について書かれています。

今回読んだ『ブログ起業:10年9割廃業時代を生き抜くブログ×ビジネス戦略』は、これまたタイトルのとおり、ブログによる「ビジネス戦略」について書かれています。

著者は、ブログのタイトルについて、商品を買った後に待っている快適で素晴らしい生活をイメージできるようなものを心がけているそうです。

本のタイトルにも、この視点が取り入れられているようですね。

 

さて、今回ご紹介する本は、一つのエピソードから始まります。

著者の知り合いのブロガーさんが、ブログと同じ名前のラーメン屋を始めると言い出しました。

お店が上手くいくかの心配はあったものの、月20万PVほどでブログ収入もあったことから、リスクヘッジにもなるだろうとお店を始めます。

そして、開店してみると、ブログ読者やブロガー仲間が駆けつけて、お店は大繁盛したそうです。

 

ここで大事な点は、お店を始めてから集客のためにブログを始めたわけではないということ。

ブログで一定の読者がいたからこそ、お店が繁盛したのです。

このエピソードから、著者は次のように言っています。

ブログはビジネスそのものなのです。ビジネス上のあらゆる活動は、ブログ読者を増やすために行うものだと考えるのです。

なかなか面白い考え方です。

要するに、ブログで一定の読者がいれば、何かのビジネスをやろうとする時に、圧倒的に有利ということです。

こういう視点で書かれたビジネス書は読んだことはありません。

そう考えれば、この本はブログ本というより、ビジネス書と考えた方が良さそうです。 

 

『人気ブログの作り方』の感想でも書いていますが、僕はブログで食べていこうという気はありません。

また、何かしらのビジネスで起業としようと考えているわけでもありません。

しかし、著者のブログに対する考え方は、ブログをやっている人にとって、参考になるものだと思います。

日々の活動(フロー)を、ブログに落とし込み資産(ストック)にしていく。

 そうしておくことで、何かいいことがあるかもしれませんね。

 

著者は「成功とは他人のために自分の好きなことを頑張る」という言葉がお気に入りだそうです。 

確かに、自分の好きなことでなければ継続も難しい。

僕は、このブログを好きでやっています。

しかし、他人のためというのはなかなか意識できるものではありません。

それでも、僕が記事を書いた本や文房具が、誰かの役に立てばいいなという気持ちはあります。

難しいことは考えずとも、できるだけ毎日、それが無理なら定期的に、楽しみながらブログを続けていこうと思います。