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NYの人気セラピストが教える 自分で心を手当てする方法 ガイ・ウィンチ(著)  高橋璃子(訳)

NHKで 著者のTEDでのプレゼンが放送され、この本も話題になっているようです。

アマゾンでは在庫切れとなっています(2017年3月5日現在)。

参考に著者のTED動画がこちらです(日本語字幕つき)。

読む前に見ることをお勧めします。

www.ted.com

 

 また、kindle版ですが、無料の試し読みができます。

この試し読みで読むことができるのは、「目次」「Introduction」「第7章」です。

場合によっては、これを読むだけでいいかもしれません。

超試し読み版 NYの人気セラピストが教える 自分で心を手当てする方法

超試し読み版 NYの人気セラピストが教える 自分で心を手当てする方法

 

 

「体の不調は手当するのに、なぜ心の不調を放置するのか?」

 転んで膝をすりむいたら、消毒して絆創膏をはりますよね。

なのに、心が傷ついても放置しているのではないでしょうか。

「Introduction」には次のように書かれています。

本書では日常的な「心の傷」を章ごとにひとつ取り上げ、それを手当てするための方法を紹介します。すべて科学的な実験によって効果が実証されたやり方です。

これを読めば、体の傷に絆創膏を貼るように、心の傷を自分でうまく手当できるようになるでしょう。

「心の傷」が章ごとにひとつ取り上げられているので、どの章から読んでもいいし、全部読む必要もありません。

なので、試し読みの「第7章」に該当する方は、試し読みだけでも満足できるかもしれません。

 

また、著者は「心の救急箱」という言葉も使っています。

「心の救急箱」に何が入っているのか、目次に目をとおしておけば、心に傷を受けた時に役に立つことでしょう。

 注意したいのは、あくまでも「心の救急箱」であり、応急処置の方法だということです。

各章には、専門家の助けを求めるべきか判断するためのガイドラインも示されています。

 

取り上げられている「心の傷」は次の7つです。

 第1章 自分を受け入れてもらえなかったときー失恋、いじめ、拒絶体

 第2章 誰ともつながっていないと感じるときー孤独

 第3章 大切なものを失ったときー喪失、トラウマ

 第4章 自分が許せなくなったときー罪悪感

 第5章 悩みが頭から離れないときーとらわれ、抑うつ的反芻

 第6章 何もうまくいかないときー失敗、挫折

 第7章 自分が嫌いになってしまったときー自信のなさ、自己肯定感の低下

 

そして、それぞれの「心の傷」について、「症状」と「手当て」が紹介してあります。

「症状」にあった「手当て」を実践することが大事です。

全体的に言えることは、書くことの重要性。

体の傷は目に見えますが、「心の傷」を見ることはできません。

書くことで「心の傷」を見えるようすることが、応急手当の第一歩となります。

書くことの重要性は、他の本にも書かれていることであり、その点を再認識することになりました。

 

上記の7つの「心の傷」に心当たりがある方は、読んでみてはいかがでしょうか。

そして、「実践してこその知識」です。

「心の傷」に絆創膏を貼ってあげましょう。

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