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ここらで広告コピーの本当の話をします。 小霜和也

Kindle Unlimited(キンドルアンリミテッド)で読んだ本です。

Kindle Unlimited(キンドルアンリミテッド)については、無料体験の時に感想を書いていますので、参考にしてください。

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また、「Kindle Unlimited(キンドルアンリミテッド)」のカテゴリーを作っています。 読み放題にどんな本が入っているか興味がある方は参考にしてください(随時追加していきます)。

 

 「若手コピーライターやコピーライターを志望する人たちが、コピーの役割、コピーライターの存在価値を正しく理解してくれるようにこの本を書きました」とのことで、基本的にはそのような読者が想定されています。

しかし、それ以外の人たちにも役に立つ本だとも書かれています。

「「そもそも広告コピーとは」をいっしょに考えることで、広告コミュニケーションの本質をよく掴むことができると思うから」とのことです。

 

僕は、コピーライターを目指している訳ではありません。

しかし、こうやってブログを書いていることもあり、言葉で勝負するコピーライターが何を考えているのかには興味があります。

また、「人を動かす」という視点から、広告には心理学や脳科学の知見が活用されているものです。

そういうことから、Kindle Unlimited(キンドルアンリミテッド)で、この本を読むことにしました。

 

 著者は、博報堂でコピーライターをやった後に独立し、主にクリエイティブディレクターの肩書で働いてきた人です。

コピーライター、クリエイティブディレクターとは「商品をいじらずに、言葉を使って商品の価値を上げる人」、広告の役割は「モノとヒトとの新しい関係を創ること」、だから、広告制作のことを広告「クリエイティブ」という。

以上をまとめると、「言葉を使ってモノとヒトの新しい関係を創り、商品や企業の価値を上げる」のが、広告コピーによる広告クリエイティブということになります。

ここにコピーライティングの本質があり、基本があるとのことです。

本書で解説されている、広告クリエイティブに必要な知識、実際に広告コピー考える手順等を実践していくうえで、この基本をしっかりと頭に入れていおくことが重要です。

 

書かれている内容は広告クリエイティブ以外の分野でも活用できるものです。

 言葉を使って、こちらが望むように相手に動いてもらう。

これはメンタリズムに通じる考え方で、『人を操る禁断文章術』というメンタリストDaiGoさんの本を思い出しました。

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各章ごとに、その章のおさらいと用語解説が書かれています。

ここを先に読んで、その章を読むと理解が早いかもしれません。

また、全体を流し読みをして、このおさらいと用語解説をしっかり読めば、この本の概要はつかむことができるでしょう。

僕のように興味本位で読む人間にとっては、それで十分だと思います。

コピーライターを目指す人は、全体をしっかり読んでくださいね。

ここらで広告コピーの本当の話をします。 宣伝会議

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