読書 ときどき 文房具

「メンタルヘルス」「心理学」「脳」「読み書きスキル向上」「Kindle Unlimited(キンドルアンリミテッド)」「読書・仕事等に使える文房具」等々

ゼロから幸せをつかむ オトナの恋愛処方箋 メンタリストDaiGo

 表紙の帯で隠れた箇所に次のように書かれています。

恋も仕事も手に入れる!

キャリア女子のための

サクセスセオリー

 そういうわけで、基本的にはキャリア女子をターゲットにした本です。

年齢的には、いわゆるアラサー女子が対象です。

僕のように、妻子持ちの四十過ぎのおっさん向けには書かれていません。

それでも、DaiGoさんの本は読むようにしているので、この本も読むことにしました。

 

キャリア女史がターゲットといえ、書かれている内容のベースにあるのは心理学です。

心理学の知識を「キャリア女史の恋愛」という視点から見ることで、知識が深まり、また、男子でも応用できる内容となっています。 

恋愛は、もっとも神経を尖らせる人間関係とも言えそうです。

そこでのテクニックは、日常の人間関係につながるものが多く含まれます。

また、女子の行動を理解するために、男子が読むというのもありかもしれません。

 

たとえば、次の箇所は、仕事を理由に恋ができないという女子に向けて書かれていますが、男子においても同じことです。

以前ビジネスに関する書籍を執筆していたときに気づいたことは、非常に多くの人が「仕事の充実」=「労働時間の長さ」と勘違いしているということです。 

女子に限らず、身に覚えがある人がいるのではないでしょうか。

 

このブログも何度も書いていますが、心理学を実生活に活かす一番簡単の方法は、「姿勢」と「笑顔」だと思っています。

この本では、相手に緊張感や疲労感をみせず、親しみやすいと思わせる方法として、次のようなことが紹介されています。

・手を膝の上などに置いて隠さない。

・手の指を組み合わせたり、腕組みをしない。

・足を組んだり、肘をつかない。

・せわしなく手や顔を動かさない。

・口元の筋肉を緩めるようにする。

・歯を少し見せる程度にして笑う。 

また、「笑顔」は、恋愛にも仕事にも結婚にも健康にも、「いいことづくめ」とも書かれています。

 

こんな感じで、「キャリア女子の恋愛」に限らない内容も多く書かれています。

本のテーマに限らず、書かれていることを自分に当てはめる想像力を養うことも大事ですね。

 

DaiGoさんの本には、「自分を動かす系」と「他人を動かす系」があると思っています。

この本は、恋愛に消極的な自分を動かし、気になるなる他人を動かすという、その両方がバランスよく書かれています。

そういう意味では、心理学を実生活に活かすための入門書にもなるようにも思います。

キャリア女子に限らず、読んで損はない一冊です。

ゼロから幸せをつかむ オトナの恋愛処方箋

ゼロから幸せをつかむ オトナの恋愛処方箋

 

 

【関連記事】 

www.saaiwa819.com

 

www.saaiwa819.com

 

www.saaiwa819.com