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さあ、才能(じぶん)に目覚めよう 新版 ストレングス・ファインダー2.0 トム・ラス(著) 古屋博子(訳)

本書の旧版となる『さあ、才能(じぶん)に目覚めよう―あなたの5つの強みを見出し、活かす』を購入し、自分の5つの強みを教えてもらったのが、8年前のこととです。

新版が発売されているのを知り、もう一度強みを見直してみようと購入しました。

 

旧版を持っていて新版を買うか迷っている人や、旧版を読まずに新版を読んでいいものかと躊躇している人がいるかと思います。

そこで、今回は新旧の違いについて書くことにしました。

ちなみに、旧版はこちらです。 

まずは、それぞれの目次をご覧ください。

 

【旧版】

 はじめに 企業における「強み革命」

第Ⅰ部 強みを解剖する

 第1章 強固な人生を築く

 第2章 強みを築く

第Ⅱ部 強みの源泉を探る

 第3章 強みを見つける

 第4章 34の強み

第Ⅲ部

 第5章 疑問を解く

 第6章 強みを活用する

 第7章 強みを土台にした企業を築く

参考資料

謝辞

訳者あとがき

 

【新版】

ストレングス・ファインダー2.0

Ⅰ まず、あなたの強みをみつけよう

Ⅱ あなたの強みを活用しようー34の資質と行動アイデア

よくある質問

訳者あとがき 

 

新版のほうはかなりすっきりしています。

ページ数も新版のほうが少ないです。

すでに旧版で説明していることは省きますよといったところでしょう。

ストレングス・ファインダーの生みの親である、旧版の著者はすでに亡くなっていることもあり、そもそも新旧で著者が違います(訳者も違います)。

 

だからといって、旧版を読まなければいけないということはありません。

「弱点を直すのではなく、強みを活かしましょう」

「ウェブテストで、自分の5つの強みを知ることができますよ」

新旧ともに、要点は同じです。

 

旧版の後半は組織論的な内容で、個人の強みを活かした組織をつくりましょうということが書かれています。

新版にはその部分がありませんが、自分の強みを活かすという点でいえば、無いほうがすっきりすると思います。

 

各強みの解説が重要なところです。

この解説に「行動アイデア」が追加されているのが、新旧の大きな違いです。

そして、新版で強調されている点が、テストで判明した強みは、あくまでも「才能」であり、努力することで本当の「強み」にする必要があるということです。

ひとつの強みについて、10個の「行動アイデア」が示してあります。 

「強みはわかったけど、どうしたらいいの」という人は、この「行動アイデア」の中から何かしら実行するといいでしょう。 

 

 基本的に強みは生涯変わらないというのが、ストレングス・ファインダーの考え方です。

もし、違う点があっても、前回も10番目までには入っていただろうということが書いてあります。

確かに「才能」と考えれば、そうなりますよね。

 

結論的なことを言えば、次のとおりです。

旧版で強みはわかったものの、何をしていいかわからない人は、新版を買って「行動アイデア」を参考にしてはいかがでしょうか。

また、ウェブテストの結果には、本に書いていないような資料もありますので、そちらに興味がある人も新版をお試しください。

旧版を読んでいないという人は、組織的な面に興味がなければ、新版だけで十分だと思います。

 

ちなみに、僕の結果は以下のとおりです。

間に病気を挟んでいるので、考え方が変わっているところがあります。

それでも同じものが2つあるので、ここを僕の「才能」として、行動したいと思います。

 

【旧版】

1 最上思考

2 収集心

3 自我

4 内省

5 共感性

 

【新版】

1 収集心

2 学習欲

3 内省

4 慎重さ

5 公平性

 

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