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おとなの教養 私たちはどこから来て、どこへ行くのか? 池上彰

前回は、佐藤優さんと田原総一朗さんの対談本『この世界を知るための教養』を紹介しました。

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今回は、池上彰さんが「教養」について書いた本の紹介です。

池上さんは「教養」について次のように言っています。

「自分自身を知る」ことこそが現代の教養だろうと私は思います。

副題の「私たちはどこから来て、どこへ行くのか?」もそのことを表していると言っていいでしょう。

 

そこで、「自分自身を知る」ということを主題に据えて、七つの分野の解説がなされています。

七つの分野は次のとおりです。

「宗教」「宇宙」「人類の旅路」「人間と病気」「経済学」「歴史」「日本と日本人」

 

以前紹介した『はじめてのサイエンス』はこの本の続編という位置づけです。

『はじめてのサイエンス』は理系分野のみを扱ったものでしたが、こちらはより広い分野の「教養」となっています。

僕は逆になりましたが、先に『おとなの教養』を読むほうがいいかもしれません。

 

前回の『この世界を知るための教養』の記事の中で、「『世界』を理解するには、『宗教』の知識が不可欠であることを再認識させられました」と書きました。

今回の『おとなの教養』では「宗教」が第1章です。

やはり、現代の教養として、「宗教」は重要度が高いということでしょう。

内容的には、主な宗教の成り立ちや現状が、わかりやすく解説してあり、いい入門編になったと思います。

今後も、この分野に少しずつ足を踏み入れていくつもりです。

 

では、「私たちはどこから来て、どこへ行くのでしょうか」

「どこから来て」の部分は、わかっているようで、実はわかっていないことのほうが多い。

そもそもを考えると、宇宙の始まり「ビッグバン」まで遡ることになります。

「どこへ行くのでしょうか」を考えるためには、「どこから来て」の部分の理解がある程度必要です。

「自分自身を知る」とはそういうことであり、そのためには「おとなの教養」を身につけたいところです。

 「自分自身を知る」ための手がかりとして、手始めにこの本を読んでみてはいかがですか。

 

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