読書 ときどき 文房具 そして ポケモンGO

「メンタルヘルス」「心理学」「脳」「読み書きスキル」「Kindle Unlimited(キンドルアンリミテッド)」「文房具」「ポケモンGO」等

スポンサーリンク

あるかしら書店 ヨシタケシンスケ

本の情報収集をする中で、2017年の後半によく見かけた本です。

最終的に読むことにした決め手は『ダ・ヴィンチ』1月号の記事でした。

『ダ・ヴィンチ』1月号では、特集の「BOOK OF THE YEAR 2017」で様々なジャンルのランキングが掲載されています。

その中で「エンタメ・実用書」ランキングで1位だったのが、今回紹介する『あるかしら書店』です。

他の読書関連媒体でも目にしたことがあり、ほしい物リストに入れていた本だったので、このランキングを見て購読に至りました。

 

まず、この本は絵本です。

1ページにいくつかの絵があって、それぞれにセリフや説明が書かれています。

見た目は漫画を読む感覚で読むことができました。

気楽に読める本なので、時間がないという方におすすめです。

 

では、内容はどうでしょう。

僕は本を紹介する時に、「はじめに」「まえがき」から、その本の要約を引用することがよくあります。

この本にも「はじめに」「まえがき」に該当するページがあるので、文字だけですが、その部分を引用します。

 

その町のはずれの一角に、

「あるかしら書店」があります。

 

このお店は「本にまつわる本」の専門店。

 

店のおじさんに

「〇〇についての本って あるかしら?」ってきくと、

 

たいてい「ありますよ!」と言って

奥から出してきてくれます。

 

今日もあるかしら書店には、いろんな理由で

本を探しにお客さんがやってきます。

 

 「〇〇についての本」の「〇〇」に入るのが次の七つです。

それぞれがひとつの章になっていて、その分野の本が数冊ずつ紹介されています。

 
「ちょっとめずらしい本」「本にまつわる道具」「本にまつわる仕事」「本にまつわるイベント」「本にまつわる名所」「本そのものについて」「図書館・書店について」

 

ここで紹介されている本は、実在するものではありません。

「あるかしら書店」は作者の妄想書店です。

そこで売られいる本は、こんな本があったら面白いなという本であり、その中に描かれている世界があったらいいなという本です。

たとえば、「ちょっとめずらしい本」で紹介されている『世界のしかけ絵本』には、次のような絵本が掲載されています。

 

「とび出す絵本」「とけ出す絵本」「食べ出す絵本」「かけ出す絵本」「とびこむ絵本」「ほめ出す絵本」「せきこむ絵本」「ハナミズ絵本」「のび出す絵本」

 

文字だけでは伝わらないと思います。

なんだか面白そうだと思った方は読んでみてください。

他にも「本にまつわる本」が、親しみやすい絵で、楽しく紹介されています。

本が好きな人ならば、読んで楽しい気分になることでしょう。 

本好きな人に、ぜひ読んでほしい一冊です。

 

自分だったら「〇〇」の中にどんな言葉を入れるかな。

そして、その本も「ありますよ!」と出てくるんだろうな。

そんな妄想をやってみてはいかがですか。

 

スポンサーリンク

 

 

ちなみに、僕はKindle Unlimited(キンドルアンリミテッド)会員であり、『ダ・ヴィンチ』1月号は読み放題の範囲で読みました。

『ダ・ヴィンチ』は最新号だけが読み放題の対象となっており、すでに2月号が発売されているため、1月号は読めません。

 最新号だけでも『ダ・ヴィンチ』を無料で読みたい方はKindle Unlimited(キンドルアンリミテッド)の無料体験で試してみてはいかがでしょうか。

 

『ダ・ヴィンチ』でなくとも、普段読んでいる雑誌が見つかるかもしれません。

Kindle Unlimited(キンドルアンリミテッド)では、雑誌によって読み放題になるタイミングが様々なので、バックナンバーが読めるものもたくさんあります。

もちろん、雑誌に限らず様々なジャンルの本も読むことができます。

ただし、今回紹介する『あるかしら書店』は読み放題の対象ではないのであしからず。

無料体験はこちらからどうぞ。

 

【関連記事】

www.saaiwa819.com

 

www.saaiwa819.com

 

www.saaiwa819.com